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第5回 学生の可能性を引き出す指導法
日本学術振興会では毎年、特に優秀な大学院博士後期課程の学生を対象に「日本学術振興会育志賞」が授与されます。 今回は、2017年度の育志賞候補者である加藤さんについてその指導にあたった横溝先生にインタビューを行いました。 優れた研究成果を生む、横溝先生の指導術に迫りました。
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#4 優れた成果を出す学生の指導教員の指導法
※育志賞受賞当時(2017年1月)
#3 親身なコミュニケーションが生んだ「育志賞」
- 教授インタビュー「日常的に声をかけて二人三脚で研究を進めること」
- 名古屋大学大学院理学研究科※ 五島剛太 教授
- 学生インタビュー「私にとって研究室はもう一つの『家』であり、楽しく、温かい空間です。」
- 名古屋大学大学院理学研究科※ 伊藤亜実 さん
※育志賞受賞当時(2016年1月)
#2 個性に寄り添った研究支援
※育志賞受賞当時(2014年1月)
#1 周囲の支えにより手にした「育志賞」
- 教授インタビュー「楽しく、将来に希望を持って院生生活を送り、いつかは指導教員を超える研究者になってもらうこと。」
- 名古屋大学大学院経済学研究科※ 小川光 教授
- 学生インタビュー「周りの人の支えなしに、私の院生生活は成立することはなかったと思います。」
- 名古屋大学大学院経済学研究科※ 古村聖 さん
※育志賞受賞当時(2014年1月)