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授業ホームシラバス講義資料

開講部局:教育学部・教育発達科学研究科

金井篤子 教授

応用行動学講義 II —産業・組織の心理学—

授業時間 2010年度前期金曜2限
対象者 文系学部3年以上

2単位、週1回全15回

授業のねらい

大学を卒業後、多くの人は何らかの職業に就き、組織に参入することになる。このため、産業・組織におけるさまざまな心理学的知見について、学んでおくことは有用である。こういった視点を持つことで、実際に働き始めた後の組織現象の理解につながると考えられるからである。本講義では産業・組織について心理学的知見から検討し、理解を深めることを目的とする。

授業の工夫

  1. 参加学生が産業場面での様々な事柄をできるだけイメージできるように、様々な例や参加学生の体験談の発表を交えた。
  2. 新聞記事などを用いて、その時点における社会的トピックスを扱うようにつとめた.
  3. できるだけ、授業中に参加学生に発言してもらうようにして、互いに々な考え方に触れてもらうようにした。
  4. 授業の最後には、感想や学んだこと、疑問・質問などを書いて提出してもらい、それによって、参加学生の理解度や興味を知ることによって、適宜授業の構成を調整した。
最終更新日:2007年07月20日
最終更新日の時点の講義内容で公開を行っております。
最新年度の講義と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。

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