




講義資料
- 初回配布資料 (PDF 文書, 22KB)
- ルール
- 道具 ボール紙(B5 サイズ)、木工用ボンド 以上(セロハンテープなどの使用等は一切不可)
- 生田研スタッフが落とす(本人が落とすわけではない)
- たまごが割れたかどうかが判定できる構造にすること(たまごを完全に包み込むようなもの,たまご全体をボンドで固めたものは不可)
- 地面・壁等を汚す恐れがあるため、ボンドは乾燥させること(生乾きのものは不可)
- たまごは各自用意する(鶏のたまご限定)
- 事前テストは禁止
- レポート
- 参加者には事前レポートと事後レポートを書いてもらいます。各レポートの枚数は特に指定しません。
- レポートの内容は以下のとおりです。
- ・事前レポート・・・自分の作った作品の特徴や工夫した点など
- ・事後レポート・・・自分の結果とその考察、他の人の作品で気になったものについて等
- 優秀者プレゼン
- 学生の中から5名程度を選出し、後日プレゼンしてもらいます。
- 卵落としの様子、プレゼン資料はこちらへ
- ゲーム内容
- LEGOブロックMindStormsキットを用いて光を追うロボットを製作します。各ロボットと競技場の周りにライトと的を取り付けてありますので、それを光センサで判別し、追いかけてマジックで印(1辺6cm)をつくプログラムを作成する。競技場の周りにある静止的を確実に得点していくか、それぞれのぼロットに取り付けられた動く的を狙って高得点をとるか、もしくはバランスよく両者を得点していくか、ロボットのハードウェアの工夫が勝負の分かれ目になります。
- ルールなど
- グループコンテストルール (PDF 文書, 457KB)
- ゲームの様子はこちらへ

最終更新日:2008年06月19日
最終更新日の時点の講義内容で公開を行っております。
最新年度の講義と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。
最新年度の講義と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。