




講義ノート
人間発達科学I(講義ノート) (PDF 文書, 1032KB)
参考書
牧野篤『〈わたし〉の再構築と社会・生涯教育』(大学教育出版、2005年)
網野善彦『日本の歴史をよみなおす』(ちくま学芸文庫、2005年)
石原千秋『国語教科書の思想』(ちくま新書、2005年)
今村仁司『近代の思想構造—世界像・時間意識・労働』(人文書院、1999年)
今村仁司『群衆—モンスターの誕生』(ちくま新書、1996年)
上野千鶴子『〈私〉探しゲーム—欲望私民社会論』(ちくま学芸文庫、1992年)
小熊英二『単一民族神話の起源—「日本人」の自画像の系譜』(新曜社、1995年)
小倉紀蔵『おれちん—現代的唯我独尊のかたち』(朝日新書、2006年)
苅谷剛彦『大衆教育社会のゆくえ—学歴主義と平等神話の戦後史』(中公新書、1995年)
苅谷剛彦『階層化日本と教育危機—不平等再生産から意欲格差社会(インセンティブ・ディバイド)へ』(有信堂、2001年)
斎藤環『文脈病—ラカン・ベイトソン・マトゥラーナ』(青土社、2001年)
斎藤環『心理学化する社会—なぜ、トラウマと癒しが求められるのか』(PHPエディターズグループ、2003年)
斎藤環『解離のポップ・スキル』(勁草書房、2004年)
桜井哲夫『「近代」の意味—制度としての学校・工場』(日本放送出版協会、1984年)
澤口俊之『幼児教育と脳』(文春新書、1999年)
下條信輔『まなざしの誕生—赤ちゃん学革命』(新曜社、1988年)
関廣野『みんなのための教育改革—教育基本法からの再出発』(太郎次郎社、2000年)
千石保『「まじめ」の崩壊—平成日本の若者たち』(サイマル出版会、1991年)
高橋祥友『中高年自殺—その実態と予防のために』(ちくま新書、2003年)
宮台真司『終わりなき日常を生きろ—オウム完全克服マニュアル』(筑摩書房、1995年)
宮台真司『まぼろしの郊外—成熟社会を生きる若者たちの行方』(朝日新聞社、1997年)
宮台真司『制服少女たちの選択』(講談社、1994年)
柳治男『〈学級〉の歴史学—自明視された空間を疑う』(講談社、2005年)
山極寿一『ゴリラ』(東京大学出版会、2005年)
山極寿一『父という余分なもの—サルに探る文明の起源』(新書館、1997年)
山口創『子供の「脳」は肌にある』(光文社文庫、2004年)
山下恒男『反発達論—抑圧の人間学からの解放』(現代書館、1977年)
J.A.L シング著、中野善達・清水知子訳『狼に育てられた子—アマラとカマラの養育日記』(福村書店、1977年)
J.M.G イタール著、中野善達・松田清訳『新訳 アヴェロンの野生児—ヴィクトールの発達と教育』(福村書店、1979年)
S.ボウルズ・H.ギンタス著、宇沢弘文訳『アメリカ資本主義と学校教育—教育改革と経済制度の矛盾』(1)(2)(岩波書店、1986年、1987年)
ミシェル・フーコー著、田村俶訳『監獄の誕生—監視と処罰』(新潮社、1977年)

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