サイトマップお問合せヘルプ
シラバス
  • 授業一覧から探す
    • 教養教育院
    • 文学部・人文学研究科
    • 国際言語文化研究科
    • 教育学部・教育発達科学研究科
    • 法学部・法学研究科
    • 経済学部・経済学研究科
    • 情報学部/情報学研究科
    • 情報文化学部
    • 情報科学研究科
    • 理学部・理学研究科
    • 医学部・医学系研究科
    • 工学部・工学研究科
    • 農学部・生命農学研究科
    • 国際開発研究科
    • 多元数理科学研究科
    • 環境学研究科
    • 創薬科学研究科
    • 国際教育交流センター
    • 国際言語センター
    • ※平成29年度学生募集停止
    • 名古屋大学国際プログラムG30
    • TOPICS Back No.
    • オープンキャンパス
    • 名大の研究指導
    • G30 for everyone
    • 名古屋大学ラジオ公開講座
    • 名古屋大学公開講座
    • 退職記念講義アーカイブ
    • nuocwをフォローしましょう
    • 過去の特集ページ
    • 教員の方へ
    • NU OCW Podcast
      RSS を iTunes の "Podcast" にドラッグ&ドロップすると、ポッドキャストが登録されます。
      (iTunesは最新版をお使いください)
  1. ホーム >
  2. 環境学研究科 >
  3. 環境と法 >
  4. シラバス
授業ホームシラバス講義資料

目的・ねらい

この授業は、受講者が、環境問題の解決や未然防止に法がどのように関わっているか、関わりうるかを理解し、具体的な環境事象に対処する際その法的側面についても考慮を及ぼすことができるようになることを目的とする。このため、授業では、具体的な事例や論点の検討を通じて環境保全における法の機能とその特色を鮮明にすることに重点を置く。

教科書、授業の準備

教科書として、交告尚史・臼杵知史・前田陽一・黒川哲志『環境法入門〔第3版〕』 (有斐閣、2015)

  • 参加者 (全員) は、事前に教科書の指定部分を予習しておく。報告担当者は、指定された文献等について、報告を準備する。
  • 報告担当者以外の参加者は、指定された文献等を読んで討論に備える。

成績評価方法・基準

  • 担当部分の報告と討論への貢献 (50%)
  • 最終レポート (50%)
最終更新日:2016年01月25日
最終更新日の時点の講義内容で公開を行っております。
最新年度の講義と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。

ページトップへ

http://ocw.nagoya-u.jp/