




授業の進め方の例
- 指名は質問をした後に行います。全員が考えるように、指名する前に少し間を置きます。
- 誤答が出ても原則として直すことはせず、次の学生を指名して正答が出るのを待ちます。
- 正答は数名に繰り返させ、クラスに行き渡らせます。
- 口頭問題では、楽に答えが出るようになるまで同じ質問を数名の学生に対して行います。
- 機械的な反復にならないように若干の変化を持たせることがあります。
- 同じ質問に飽きてくる頃を見計らって新しい質問に移ります。
想定されるシナリオ(第2課の例) (PDF 文書, 2309KB)

最終更新日:2007年01月22日
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最新年度の講義と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。
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