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授業ホームシラバス講義資料

開講部局:教養教育院

久木田水生 准教授

科学・技術の哲学

授業時間 2015年度前期金曜1限
対象者 文系学部

2単位、週1回全15回

本授業の目的およびねらい

現代の社会において科学・技術の影響は重大である一方、高度に複雑化した現代の科学・技術を正しく理解し、評価することは専門家以外には困難です。この授業においては科学と技術について深く考え、議論することを通じて、その本質を理解し、またそれらが私たちに与える影響を正しく評価する能力を訓練し、向上させることを目指します。

授業の工夫

この授業では科学と技術についての本質的な問題と、現代の社会における身近で具体的な事例の両方を扱い、その二つを意味のある仕方で関連付けることに気を配っています。また学生が受動的に話を聞くだけにならないように、学生自身が考え、文章を書き、発言をする機会を十分に持たせるようにしています。

最終更新日:2015年12月01日
最終更新日の時点の講義内容で公開を行っております。
最新年度の講義と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。

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