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開講部局:農学部・生命農学研究科
束村博子 教授
村井篤嗣 准教授
動物生理学2
授業時間: | 2011年度後期火曜4限 |
対象者: | 農学部生物環境学科・資源生物科学科・応用生命科学科2年生 2単位、週1回全15回 |
授業の内容
哺乳類の内分泌系、生殖機能、腎臓の働き、消化・吸収などについて講義する。講義の前半(内分泌系、生殖、腎臓)は束村が担当し、後半(消化・吸収)は村井が担当する。
授業の工夫
本講義は、動物の生体機能を理解するための基礎科目であることから、基礎知識が着実に身につくよう工夫しています。生理学が網羅する学習範囲は膨大なため、しばしば重要なポイントがわかりづらくなります。そこで、実際の講義ではスライドだけでなく、重要な内容を板書するようにしています。また、講義を開始する前に、ほぼ毎回、前回の講義の内容を対象に小テストを実施しています。小テストへの備えが、復習を兼ね、さらには実際の講義での理解を助けます。

最終更新日:2012年01月10日
最終更新日の時点の講義内容で公開を行っております。
最新年度の講義と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。
最新年度の講義と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。