




履修条件あるいは関連する科目等
「グローバル時代の国際社会」、「市場経済と社会」、「開発の光と影」
教科書
大坪滋・木村宏恒・伊藤早苗(編)(2009)『国際開発学入門—開発学の学際的構築』勁草書房
参考書
適宜、紹介する。
スケジュール
回 | 内容 |
---|---|
1 | 「カカオの真実」:途上国と開発 |
2 | 「開発」をめぐる様々な考え方 |
3 | 経済成長:農業・農村開発/工業と産業育成 |
4 | 経済成長:農業・農村開発/工業と産業育成 |
5 | 開発政治学とガバナンス論 |
6 | 開発政治学とガバナンス論 |
7 | 社会開発 |
8 | グローバル化時代の開発とその課題 |
9 | 地球規模の課題:ジェンダー・人口・平和 |
10 | 地球規模の課題:ジェンダー・人口・平和 |
11 | 開発協力のフレームワーク・民間資本と途上国 |
12 | 開発協力のフレームワーク・民間資本と途上国 |
13 | 開発倫理学 |
14 | 国際開発学の学際的構築 |
15 | 授業の統括 |
成績評価
中間テスト・小テスト(40%、学期途中に行なう)と期末試験(60%)

最終更新日:2014年11月24日
最終更新日の時点の講義内容で公開を行っております。
最新年度の講義と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。
最新年度の講義と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。